憧れの初バイトに行ってきた
あ。自分の為にも説明しておくとねパンダさんは生きる意義を見出せず死ぬ前にやりたいことノートを作って生活している普通のパンダさんです
その中に「バイトを経験する」という項目がありまして早速、こんな自分であっていたいと思うバイトに応募して初日行ってきました
無能
これがいちばん痛感したかなあ 学生に入って家庭にお金が入ってくるようになったので甘えられて育つこと早10年
欲しいものは手に入るという暮らし
アルバイト未経験、社会未経験だった私からするとある意味新鮮
帰ってきて 無 になってしまうほど
叩きのめされた感覚
がありました。
まあやりたい職種優先で決めてかかってしまったため、合わなかっただけかもしれません
理想と現実の分厚い差
まあいいや
今日話したいのはね社会のことだよ
まあ人生たるものねゴールは決まっている訳じゃない?
どーして嫌々ながら生活を営むんだい
(こんな疑問を抱くのもまだまだ子供心が残っているのかなあ)
みんなが好きなことしてゴール迎えられたらいいのにね
だってそいつの人生なんだもん。好きにさせてやれよと思っちゃう
好きにできないのならゴール迎えちゃえばいいのに
精神病にかかってからよく考えちゃうんだけど
嬉しーとか楽しーとか幸せーとか
プラスの感情を起こすのも全て億劫じゃない?
パンダさん家族で団欒できる時間が好きなのね
でも心中どこかで辛いなあ思っちゃうんだよねえ
だって終わっちゃうんだもんね。
こういう思考でいると今後難しそうだよね~
一生子供でいたい
一生守られる立場でいたい
一生なんかなくていいし
とりあえずノートに傍線部埋まるまで
やってみよ!
難しいよな―社会
って話でござんした。
もう原稿用紙一枚分書いたから終わる
ばいばい
地下処刑赤いのブシャー